ミリヒは1泊だけで、午後に別リゾートへ移動。
「ジンベエ・トリップ(シュノーケリング)」へ行きたかったけど、時間的に厳しいと諭される。
それでも、スタッフを恨みがましく見つめていると、「では、ハウスリーフ・シュノーケリングへ行きましょう!」と提案してくれ、早速出発!
ハウスリーフ・シュノーケリングと言っても、リゾート(お部屋)からすぐのところよりも少し遠いエリアへ、ボートででかけました。
ミリヒのハウスリーフよりも良いポイントよ!と、ガイド(インストラクター)が言っていたので、ワクワク度MAX。
残念ながら、ミリヒ自慢の豪華ヨット「ミリヒ・ターリ号」ではなく、普通のドーニでした。
しゅっぱーつ!
ボート出発して10分ほどで、「着きましたよ!」
わぁー!透明度高い。これは期待できそう。
ミリヒからはこのくらいの距離です。
急いで、フィン、マスク&シュノーケルつけて、ドボン!
おー!
元気な珊瑚が、かなりあります。
ドロップオフ辺り
楽しくて、楽しくて♫
パウダーブルの小さな群れ🐟
あっ!サメだ。人間を襲うどころか、近づくと逃げました。
まだまだ泳いでいたかったけど、「次のポイントへ行きまーす!」と言われ、ボートへ戻りました。
と言っても、約40分ほどは泳いでいました。