1日の始まりは朝食からー。キラキラした眩い海を見ながら、木立の下で爽やかな潮風を感じながら、鳥のさえずりをBGMにしながらなど、明るい日差しの中でいただく朝食には、夜のディナーでは味わえない魅力があります。豊潤なバターの香りのクロワッサン、カラダに染み渡るフレッシュジュース、映えるフルーツの鮮やかさ、野菜のみずみずしさ、朝シャンを飲みながらのハムとチーズ、バリエーション豊富な卵料理、焼き立てのワッフルやパンケーキの甘い香り、キュートなラテアートなど、3食の中で朝食が一番楽しみ!という方も少なくないのではないでしょうか。
朝食のスタイルは、ビュッフェ・セミビュッフェ・アラカルトと様々あり、ずらりと並ぶビュッフェラインや美しく盛り付けられた一皿に、見るだけでもワクワクさせられます。
この特集では、ブリュクシートラベルのメンバーが撮影したリゾートの朝食風景の一コマをギャラリーにしました。現在は、ビュッフェはスタッフが取り分けたり、アラカルトスタイルにしたりなど、感染症予防のため以前と変わっているところもありますが、撮影当時の雰囲気をお楽しみください。
アミラ・モルディブ・リゾート&レジデンス(Amilla Maldives Resort & Residences)
シュヴァル・ブラン・ランデリ(Cheval Blanc Randheli)
コモ・ココア・アイランド(Como Cocoa Island)
コンスタンス・ハラヴェリ・モルディブ(Constance Halaveli Maldives)
ダイアモンド・アスルガ(Diamonds Athuruga)
ダイアモンド・トゥドゥフシ(Diamonds Thudufushi)
ギリ・ランカンフシ(Gili Lankanfushi)
ヘリタンス・アーラ(Heritance Aarah)
いかがでしたか?
モルディブは、リゾートごとにレストランの場所、雰囲気、ディスプレイの仕方などが異なるので、朝食風景だけでそのリゾートの個性が感じられますよね。
第2弾に続く・・・