アマンプロに行かれた「pbsf 様」より沢山のお写真をいただきましたので、日記スタイルでギャラリーを作成致しました。
是非、アマンプロでのリゾートライフを思い浮かべながらご覧ください。
ご旅行時期:2023年5月(4泊)/ ジェットスター利用 / ご参加形態:ファミリー
▼ アマンプロの旅行記編は、こちらをご覧ください。
【 Amanpulo ギャラリー 】
マニラに深夜に到着して空港隣接のベルモントホテルに向かいます。
到着ロビー(1F)出口を出たら左に向かうとJolibeeがあり、そこを右に曲がったところにあるエスカレーターで4Fまで上がります。あとはRunway Manila の案内がいたるところに出ていますので、それに従って歩くだけです。
ただかなり距離があり、ベルモントホテルまでは歩いて10分くらいかかります。
でも、夜中にマニラに到着してどこかホテルに泊まらなきゃいけない場合、ここが一番近くて、タクシーなど乗らずに歩いて到着でき、一番安全かなと思います。空港内のカプセルホテルに泊まるという手もありますが、部屋数が少なく、満室のことが多いようです。
この長い廊下で高速道路の上を渡り、ここまで来たらベルモントホテルはすぐです。
エレベーターで1階に降りると正面がホテルです。警備員もいるので安心。入り口はホテルの建物に沿って左に歩き、角を右に回り込んだところにあります。
夜中でも入り口に警備員がおり、フロントの人も親切。室内は簡素で新しくもないけど、1泊するだけなら困ることはありません。
翌朝6時前にアマンプロのスタッフがホテルまで迎えに来てくれました。
車で5分ほどでアマンプロラウンジに着きます。マニラの街中は車やバイクが忙しく行き交い、早朝とは思えないほど。
アマンプロラウンジの入り口では、荷物をX線に通し、体重を計られます。
ラウンジの中は静かで涼しいです。
専用機に乗り込む時には、レッドカーペットが敷かれます。
70分のフライトでアマンプロに到着しました。スタッフがカートでお迎えに来ています。
専用機を降りた瞬間から名前を呼んで出迎えられ、それぞれのカートに案内されます。
ビーチカシータの室内。決して広くはないですが、使い勝手よく落ち着きます。
島内はどこに行くにもこのカートを自分たちで運転して行きます。これが楽しくて!
Clubhouseでの朝食。パンは好きなのをいくつでも!
今回は比較的ゲストも少なく、プールはたいてい独り占めでした。
プールの周りにはデッキチェアがいくつかと、広いサラが3つあります。
Lagoon Clubのそばにあるピザ窯。
ここでピザを食べることもできますし、ClubhouseやBeach Clubで注文して運んでもらうこともできます。でもピザは焼きたてがいいよね。
Lagoon Clubの前のビーチ。朝日はこちら側から昇ってきます。
朝食メニューにあるFried Rice Bowl。チャーハン風でおいしい。わが家で人気のメニュー。
ビーチカシータから小径を通ってビーチに出ると、専用のデッキチェアとハンモックが。
スパは高台にあり、眺めが素晴らしいです。
アマンプロは自然が豊かで、カートの前を鳥が横切り、大きなトカゲがのしのしと歩きます。
Lagoon Clubは「NAMA」という名前の和食レストランになっていて、美味しいお刺身やお寿司がいただけます。
日本人にそっくりなフィリピン人シェフがいらっしゃいます。
神戸牛。やわらかくて絶品!
Lagoon Club全景。
マナモック島側。
乾季はこちらの海が静かで、雨季はLagoon Club側の海が静かだそうです。
Beach Clubから島の北の端を。
Beach Clubでのディナー。
今日はLive Seafoodのロブスターをいただきます。動いてます。
岩の上のGary’s Nest。
ここでカクテルをいただけたりBBQができたりします。
ダイビングボート。ダイビングは早めの予約がオススメ。
スノーケリング船。朝9時に出発します。無料。
帰りの専用機を、GMほかスタッフが並んで見送ってくれます。
帰りたくない・・・。
帰りはマニラを深夜出発だったので、空港で長い時間過ごす必要が。
4階にあるこのラウンジで寝て過ごすことができ、よかったです。でも満員だと入れないことも。予約はできません。
併設されてるカプセルホテルは予約できますが、満室のことが多いです。