ザ・ノーチラス・モルディブに行かれた「pbsf 様」より沢山のお写真をいただきましたので、日記スタイルでギャラリーを作成致しました。
是非、ザ・ノーチラスでのリゾートライフを思い浮かべながらご覧ください。
ご旅行時期:2023年3月(7泊)/ シンガポール航空利用 / ご参加形態:ファミリー
▼ ザ・ノーチラスの旅行記編は、こちらをご覧ください。
【 The Nautilus ギャラリー 】
コロナ禍でもその勢いを止めないのが「モルディブ」。水上飛行機専用のターミナルは、マーレ国際空港から少し離れた場所にあるのですが、2022年に近代的な建物へと生まれ変わりました。この建物の中には、ラグジュアリーリゾート専用のラウンジもあり、もちろんノーチラス・ラウンジもあります。
マーレからザ・ノーチラスまでは、水上飛行機で約30分。様々なリゾートが眼下に広がります。
1周歩いて15分程の小さな島は美しい植物に溢れ、リゾートの入り口にあるモニュメントも緑に囲まれています。
どれだけ、緑が豊富かというと。。。
毎日サンセットカクテルが楽しめる(宿泊費に含まれる)ナイボリバーも、形よく伸びるヤシの木に囲まれています。
そんな美しい海と緑溢れる自然に囲まれた「ザ・ノーチラス」での夢のようなリゾートライフが始まります。
朝食は、Thymeレストランかお部屋で食べられます。温度管理されたガラス張りの部屋にビュッフェが並びます。
昨今の海面上昇でビーチの浸食を防ぐ為、リゾートの周りには防波堤が造られおり、そのおかげで、こんなにも美しいビーチが広がっています。
ザ・ノーチラスでは、早朝、午前、午後と、様々な時間帯にハウスリーフでのスノーケリングを楽しみました。
ハウスリーフが良い島だとは聞いていましたが、想像以上でした。
スノーケリングの後は、部屋の広いサンデッキでゆったり寛きます。
滞在中には、ダイビングにも行きました。ザ・ノーチラスでは全てのエクスカーションがプライベートです。ボートで30分以内のところにダイブサイトがいっぱいあります。
Ocean Houseの向こうに夕日が沈みます。
Naiboli Barでは毎日18時から無料のカクテルタイムが。沈む夕日をみながらシャンパンをいただきます。
ディナーはどのレストランでも繊細なメニューが並びます。
4年ぶりのモルディブ、やっぱりモルディブはいいところだ! 年に1回は来なきゃ!と家族で誓い合いました。